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ホーリーバジルHoly Basil

子どもたちと島の未来を育む、聖なる植物。

インドの伝統医学アーユルヴェーダでは「不老不死の霊薬」とされ、長い間人々の心と体を癒してきたホーリーバジル。ヒンドゥー教では女神ラクシュミーの化身とされ、聖なる植物として崇められてきました。
抗酸化作用による老化や生活習慣病予防、うつやストレスによる脳機能低下の改善など、さまざまな効能が期待できるメディカルハーブです。
バジルと同じメボウキ属に分類され、葉っぱに強い香りがあることが特徴。お茶の加工や化粧水の原料として使用されています。

このホーリーバジルの栽培を小学生と一緒に行っている「高島」。
佐賀県唐津市の唐津湾中部に位置し、人口300人程の島です。宝くじが当たるという謂れのある宝当神社があり、多くのファンが訪れる御利益のある場所でもあります。

漁業と観光業が柱の「高島」ですが、未来に向かって高島を活性化するためには、更に新たな宝を創り出す必要がありました。
島民と新たな宝(産業)を生み出したいと環境に適した植物ホーリーバジルを栽培したのが始まり。

現在、高島小学校の子どもたちと畑作りから収穫、商品化まで学べるよう計画しています。高島で、子どもたちと一緒にお茶にするなどの加工も検討しているところです。
島民と笑顔で活動する子どもたちの取り組みが、高島の宝へと繋がることを願って。

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